5月着工の新築戸建て住宅(三重県四日市市内)にて屋根下地に遮熱材リフレクティックスを採用いただきました!
建前を終えて、屋根材(ガルバ立平葺き)を葺く前の段階で遮熱材を敷きこみました。弊社の場合、特に工場や倉庫で採用いただくことの多い遮熱工事ですが、住宅の場合も施工方法は同じ。空気層(断熱層)と遮熱材を効果的なやり方でつくりこみます。
特に夏場、2階の部屋が暑くなるのは屋根からの熱が原因です。
エアコンをつけてもなかなか部屋が冷えなかったり、設定温度を低くしなければいけません。「屋根を遮熱?」とあまりピンとこないかもしれませんが、効果は抜群です。
現在、新築住宅を計画中の方で「遮熱」という言葉が気になる方、夏の暑さを改善したいという方はぜひお気軽にご相談ください。
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戸建て住宅をご検討中の方で、「夏の暑さ」が気になる方がぜひお気軽にご相談ください。