工場暑さ対策
倉庫暑さ対策
工場倉庫熱中症対策
遮熱工事

お客様からのご要望

下で作業をしている従業員がいるため、工場の屋根を暑さ対策したい。

工事概要

施工期間:約2日間
施工場所:滋賀県

ビフォー&アフター

【ビフォー】 施工前の屋根はスレートです。【アフター】 施工後、下屋の屋根はきれいな仕上がりになりました。
【ビフォー】
施工前の屋根はスレートです。
【アフター】
施工後、下屋の屋根はきれいな仕上がりになりました。
【ビフォー】 草が生え、軒樋が落ちてきています。【ビフォー】 草が生え、軒樋が落ちてきています。
【ビフォー】
草が生え、軒樋が落ちてきています。
【ビフォー】
草が生え、軒樋が落ちてきています。

赤外線放射温度計で測定

工場内より屋根裏を測定

赤外線放射温度計で施工前の屋根を下から測ったところ54℃と表示されました。施工後の屋根は33℃です。 マイナス21℃下がりました。
赤外線放射温度計で施工前の
屋根を下から測ったところ54℃と
表示されました。
施工後の屋根は33℃です。
マイナス21℃下がりました。

作業の様子

【1】 安全ネットを施工。【2】 遮熱工法によるリフレテクティックス(遮熱材)を施工。
安全ネットを施工。
安全ネットは埃や屑を落さないように、
既存の屋根に取り付けます。
遮熱工法によるリフレテクティックス
(遮熱材)を施工。
【3】 リフレクティックス完了。【10】 工事完了。
リフレクティックス完了。新しい屋根を重ね葺き。

弊社担当者より

屋根の一部分を遮熱材によるカバー工法をしただけで、施工前と後では屋根の温度差がこんなに出るとは私自身驚きました。これで、この屋根の下で作業をする方達は快適に仕事が進められことと思います。

ご検討中の建物屋根がスレート屋根の方は、ぜひこちらのページも合わせてチェックしてみてください。

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