畜舎事例あり
動物も実はストレスだった!?
人にも動物にも快適な環境にするには

工場や倉庫の事例が多い中、弊社の施工実績には『畜舎』での事例もあります。

弊社で行ったものとして、
牛舎(宇陀牧場様)⇒https://www.itobankin.co.jp/archives/416

スレートの牛舎屋根遮熱工事施工前 牛舎の暑さ対策工事遮熱工事施工後

こちらの牛舎にて、既存のスレート屋根に対して、暑さ対策工事「ECO遮熱工法®」を施工しました。遮熱工事後は他の「牛舎に比べて涼しくなった」という声も。

事例に掲載の宇陀牧場様では、遮熱工事の施工前の夏場は、牛たちが日中ずっと立っているような状態が続いていました。
牛舎内に敷かれた寝床(おが屑)が屋根から伝わってくる熱によって温められており、横たわることができなかったとのこと。
 遮熱工事前の牛舎の中の写真
▲遮熱工事の施工前の牛舎の様子
 
牛は本来、「反すう」という作業を横たわった状態で行いますが、寝床が熱くなり、立った状態のため反すう作業がうまくできなくなるそうです。結果として、えさを食べられない状態が続き、生育に影響がでます。乳牛ならミルクの量に関わってくるでしょうし、肉牛なら肉質に影響がでてくることになります。反すう:一度胃の中に入ったエサを口に戻してゆっくりとすりつぶすこと。
    食物を消化するための行為。特に牛は暑くなりすぎると汗による温度調節が間に合わなくなって熱量の供給(エネルギー源=えさ)をストップさせるようです。一番こわいのが、ヒートストレスで死んでしまうこと。牛は寒さには強いので、この暑さによるストレスを軽減することは、畜産農家さんにとって死活問題といっても過言ではありません。
遮熱工事施工後の牛舎の様子
▲遮熱工事の施工後の牛舎の様子
 
遮熱工事による温度変化
施工前の屋根裏温度:56℃
施工後の屋根裏温度:30℃
    施工前屋根裏面温度:56℃          施工後屋根裏面温度:30℃
          遮熱工事の施工前後で屋根裏面温度が-26℃下がりました。
 
 
 
 
コラム

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