こんな状況でお困りではありませんか?
夏の暑さ、冬の寒さによる
空調コスト増加
結露・カビ
苛酷な労働環境
「短期間、無塵工法で工場を稼働したまま工事が可能!」
作業環境向上&能率アップが同時解決できます!
ECO遮熱工法®3大メリット
暑さの原因を99%カット
稼働を止めずに工事可能
短時間で効果が出る
※ECO遮熱工法®は弊社の登録商標です
御社の工場が稼働したまま、省エネの建物に生まれ変わる!
弊社のECO遮熱®工事は特許屋根カバー工法と宇宙工学も認めた「リフレクティックス」という超薄型高遮熱材との組み合わせにより、短い工事期間で夏涼しく、冬暖かい、理想的な工場・倉庫を完成させます。
ECO遮熱工法®実例紹介
【case1】工場の暑さ対策(ECO遮熱工法®によるカバールーフ工事)
施工期間:2ヶ月間 / 施工面積 屋根:2,550m² 外壁:1,010m²
弊社スタッフのコメント
工事完了後、夏と冬に工場へ伺いました。
工場責任者の方より「効果が出ていますよ!」とお喜びの言葉をいただきました。
【case2】工場の寒さ対策(ECO遮熱工法®によるカバールーフ工事)
施工期間:5日間 / 施工面積 屋根:400m²
弊社スタッフのコメント
もともと暑さ対策での採用でしたが、今回は2月のまだ寒い時期の施工でした。施工前後、温度を測定すると、12℃ほど屋根裏は暖かくなっていました。
【case3】工場の暑さ対策(ECO遮熱工法®によるカバールーフ工事)
施工期間:1週間 / 施工面積 屋根:345m²
弊社スタッフのコメント
工事前は、加工機の熱と屋根からの熱で室温が40℃程あり、スポットクーラーを使用されていましたが、工事後は使用しなくても作業可能な程涼しい工場に生まれ変わりました。
超薄型高遮熱材リフレクティックス
熱の伝わる速さを遅くする「断熱材」とは比較にならない。輻射熱を99%反射する超薄型高遮熱材リフレクティックスはアメリカの宇宙工学から生まれた遮熱材です。
夏の暑さの原因は直射日光を受ける屋根からの熱
夏の暑さの原因となる直射日光を受ける屋根からの熱をカットすることで工場内の環境を大幅改善します。
断熱材と比較してみると、どれだけ差が出るのでしょうか?
今までは「断熱材」が多くの建物で使われてきました。
断熱材は熱の伝わる速さを遅くするというだけで、熱を吸収しているので時間が経てば、確実に温度は上昇します。
遮熱材は輻射熱の99%を遮断するので内部に到達する熱量は比較にならないほど小さいのです。
夏涼しく冬暖かい
「ECO遮熱®工事をして冬は寒くなりませんか?」という質問をいただきました。
ECO遮熱®工事をすると「熱が入ってこない」というのは事実ですが、これは逆も言えます。
「建物の中で発生した熱が外に出ていかない」
例えば、加工機械など、熱を出すような機械があれば、その熱は外に出ることなく工場内を温めてくれます。冬場は特に、工場内が温まる効率が上がります。
「冷気が入ってこない」
夜間、放射冷却によって屋根や外壁が冷やされる影響で工場内は寒くなり、機械も動きづらくなりますが、外からの冷気を遮断することで、さらに工場内が暖まる効率が上がります。
詳しくはこちらを
➡「「ECO遮熱®工事を施工して、冬は寒くなりませんか?」というご質問を受けて」
超薄型高遮熱材
リフレクティックス
熱が当たる所を手で触ってみました。
リフレは手で触ってみても熱さを感じさせません。これが反射している証拠ですね。
一般的な断熱材
断熱材は触るととても熱いです。
やはり、時間とともに、外からの熱が吸収されやすいのでしょうね!
興味がある方はお気軽に下記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
上記の実験キットを持参して、ご説明させていただきます。
是非ECO遮熱®のオフィシャルパンフレットをご覧ください
ECO遮熱工法Ⓡ | - 登録商標第5476273号 |
- 登録商標第5476272号 | |
- 登録商標第6183069号 |
工場・倉庫向け外装工事
それぞれの工事については、各ページをご覧ください。